ここ三週間ほどの 地域名称TLDの各地方自治体のアップデート

猛省中です。
仕事がバタバタしていた関係で、3週間ほど記事を書くことができませんでした。

さて、やはり各地方自治体の対応が皆さんの(ある意味ニッチな)関心事のようで、

地域名称TLD、どこの都道府県/地方自治体が名乗りを上げているのか地道に調べてみた
http://domainhonpo.com/2012/02/which-pref-interested-in-new-gtld/

へのアクセス数が多かったです。
#とはいっても、そもそもアクセス数が少ない中での、割合が高いというだけの話ですが。

浦島太郎状態なので、この3週間で状況の変化が現れているかどうかを確認してみました。

目新しいリリース&ニュースとしては

「.osaka」ドメイン、大阪府が4社を管理事業者として支持
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/27/news110.html

大阪府から「.osaka」の管理運営事業者として支持~「.osaka」のICANN申請手続きを開始~
http://www.gmo-registry.com/gmonews/detail.html?n=2012022712

ではないでしょうか。記事によると大阪府は

  • GMOドメインレジストリ株式会社
  • ビジネスラリアート株式会社
  • 株式会社フューチャースピリッツ
  • 株式会社インターリンク

の4社に対して、支持書を発行した上で「府は複数の企業を支持した上で、企業同士で事業者を調整するよう求めている。」(上記IT MEDIAより)とのこと。

もう一つ気になったリリース&ニュースは

沖縄ドメイン:2社が申請 ネット住所 管理運営で /沖縄
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20120303rky00m020003000c.html

沖縄地域ドメインに壁
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-03-06_30677/

ですかね。こちらは記事によると、特に不備がなければ

  • ビジネスラリアート株式会社
  • 株式会社インターネットインテリジェンス沖縄

の2社に対して支持書を交付するそうです。

余談ですが、株式会社インターネットインテリジェンス沖縄のウェブサイトを見つけることができませんでした。 >_< あと、支持文書交付申請者一覧の連絡先が携帯電話番号だ・・・どんな会社なんだろう。社長さんはJAIPAの専務理事と同姓同名だけれども同一人物なのであろうか。

さて大阪府、沖縄県で共通しているのが、複数の企業に対して支持書を交付するという形を取っていることです。
東京都、京都府が一社に絞り込んでいるのと対照的です。沖縄タイムスの記事にもかかれてますが、混乱を避ける意味でも一社に絞った方が良いかと思います。

整理をすると

.tokyo (確定)GMOドメインレジストリ株式会社
.kyoto ドット京都株式会社
(ビジネスラリアート株式会社,株式会社フューチャースピリッツ,GMOドメインレジストリ株式会社)
京都情報大学院大学
.osaka GMOドメインレジストリ株式会社
ビジネスラリアート株式会社
株式会社フューチャースピリッツ
株式会社インターリンク
.okinawa
.ryukyu
ビジネスラリアート株式会社
(GMOドメインレジストリ株式会社)
株式会社インターネットインテリジェンス沖縄

ということですかね。

そうそう、ビジネスラリアート株式会社が .osaka について、株式会社フューチャースピリッツが .osaka についてウェブサイトでもお知らせを出していないのが気になりました。それぞれ .kyoto , .okinawa/.ryukyu に配慮をしていたりして :-p

.kyoto , .osaka ほぼ面子一緒ですね(^^;
そして必ずどこでもGMOドメインレジストリが登場していることがよく分かりましたww

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